出産しました I gave birth to a Baby Jedi!

12/7に男の子を出産しました





そして今日、無事に退院しました♪( ´▽`)



Baby Yoda

家中でフォース乱用しまくりの息子です。

親子ともどもどうぞよろしくお願いします!

海鷹丸南極航海のご安航をお祈りします

豊海水産埠頭に海鷹丸のお見送りに行きました。快晴でよかった♪( ´▽`)




海鷹丸は母校東京海洋大学の実習船です。
3月末までの3ヶ月間で南極行くんですよ!すごーい!




今回乗船する専攻科の後輩と記念撮影(≧∇≦)♪



ニブちゃんかっこいいよー!気をつけて行ってきてね。


入学してから海鷹丸に乗船するのずっと夢でしたが、今日やっと中に入って見学できました*\(^o^)/*


乗船許可証♪


まさか臨月の身で経験できるとは!出産前のいい思い出になりました♪( ´▽`)



一緒に行った夫をおいてスタスタとブリッジへ〜♪♪今日は妊娠してるのを忘れるくらいお腹軽かったなあ。





ちなみに去年は新婚旅行でカリブ海クルーズに行ったのー♪( ´▽`)



世界最大豪華客船(22万トン!海鷹丸は1886トンだそうです。)Royal Caribbean社のOasis of the Seas乗ったんです*\(^o^)/*オアシスはもはや船じゃなかった!浮かぶホテルでした。全く揺れません。
わたし、客船クルーズももちろん大好きですが、漁船のごつごつした感じの実習船、これもまたいいんです!!!!これは別物です!!





私が乗船実習に行ったのはもう8年も前ですが、あのときのロマン忘れられません。お腹の子、もし船好きになったら実習行って欲しいなー♪( ´▽`)


ということで8年前のワタシ。






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13時半頃に煙突から黒い煙。

「出航用意。総員配置に着け」


ゆっくりなんだけど、着実に岸壁を離れていくのがいいんですよね。出航模様を録画できたのでよかった!泣ける!




海鷹丸南極航海のご安航をお祈りします。

きらめくチェコのジャズ星座早見帳

今日はピアニスト加藤アオイさんのお誘いで、チェコセンター・チェコ大使館主催の岡島豊樹講演会「きらめくチェコのジャズ星座早見帳」に行ってきました。


私にとってチェコ共和国は、、、高校の世界史で、、ちょっと。。あとは冷戦のときは大変だったらしい、、とすみません、恥ずかしながら全然知りませんでした。ボヘミアという言葉もずっと東ヨーロッパのどこかぼやーっとシルクロードみたいなものかと思っていましたが、チェコの地方の名前だったんですね!!私の好きなクイーンのボヘミアン・ラプソディってチェコのことだったんだ!!なんにも知らなくてここまできてしまっていて、、ごめんなさい。講演会を聞いているうちにどんどんチェコ共和国、チェコの社会史、音楽史、チェコのジャズシーンに興味を持ちました!いつか行ってみたいです!

そもそもどうしてチェコでジャズ?ジャズといえばアメリカなんじゃないのか、と私も思っていましたが、おそらくそれはジャズという言葉を作ってジャンル分けしただけで、アメリカで1920年代にブルースを元にジャズが発生したのとほぼ同時にチェコでも民謡(特にモラヴィア地方)を基盤にジャズのような音楽が流行っていたそうです。
スタンダードジャズも入ってきて演奏されていたようですが、特に1960年代以降、チェコ独自のジャズは世界の社会情勢の影響が音や曲の構成によく表れているように感じました。

また、チェコの前大統領はジャズが好きだったらしく多いときで年間約80回もコンサートを主催していたそうです。それもありチェコではジャズは国民的によく聴かれている音楽なのだそうです。


講演をしてくださった岡島豊樹さんは中欧・東欧・ロシアのジャズを研究されているそうで、配布資料も参考音源もとても分かりやすく、興味を引くものでした!
チェコ・ジャズをリードしてきた歴代のミュージシャンをそれぞれ星にたとえているチャートは、すばらしいです!



・Cold War 星雲(グレーゾーン星雲):冷戦にも負けずにジャズをした人たち。抑圧された中でもゆるい抵抗感覚を持ちながら活動した。言論は規制されやすかったみたいで文筆業者にとっては苦しい時代だったが、音楽家はニヒリズムでうまくかわしながら活動を続けた。

・1968流星群:一方、ガマンできなくなった若手ミュージシャンは外国(アメリカ)へ。
イジー(ジョージ)ムラーツ、ヤン・ハマー、ミロスラフ・ヴィトウシュなど。



ヤン・ハマーの「木イチゴの実」という曲を教えてもらいました。彼らがチェコを出てアメリカに行く直前のレコーディングだったそうなんですが、祖国への未練と新しい国での希望みたいなのが表現されている気がする!!しませんかーー??!!どうして「木イチゴの実(maliny maliny)」というタイトルなんだろう....。ちょっとチャイコフスキーの四季の6月「舟歌」に似てるよね。








それからSHQという人形劇で楽団をやっていたバンドの「キツネザル」という曲もおもしろかったです。原題がわからず調べられなかったのがくやしい!たしか7拍子の曲。


・錬金術座(イジー・スチヴィーン):SHQでサックスを吹いていたイジー・スチヴィーンは錬金術師と呼ばれた。バロックや古楽も勉強していて、フリースタイルもハイセンスだなあと思った。サックスだけでなくリコーダーやフルートもつかっていろんな音をためしている感じ。怖いけどおもしろいなと思った。



・ジャズロック座:バンド「エネルギト」。スーパーかっこいい!!すっきりしたドラムの人好きだなー!!







・モラヴィア座:モラヴィア地方の民謡はジャズと同じように独自の多様なリズムがある。調性も多様で、短調で始まったかと思えば長調で終わったりする。
今日初めて出会ったチェコのジャズですが、個人的にこのモラヴィア調の曲が好きなのかもしれないと思いました。




モラヴィア地方出身のピアニストのEmil Viklicky(エミル・ヴィクリツキー) が12月に来日するそうです。彼の演奏を探してみました↓





そういえば「モルダウ」の作曲者のスメタナもチェコ人だったのか!最後のフレーズ、モルダウのイントロだねー!!曲名も「Gone with water」だからモチーフにしたのかもしれません。しかし美しいですね。チェコ音楽ハマッタ!


講演会では現代のチェコ人ジャズミュージシャンの紹介もありました。個人的な感想としては60年代の曲を聴いたあとではインパクトは薄かったかなあ。どうしてなんでしょうか。やはり時代がそうさせたのでしょうか。現代はボーダレスだから国境も音楽もボーダレスである意味ちょっとずつ個性(地方色)は薄まっているのかなあと思いました。いや、でももしかしたら説明をいっさい聞かずに音源だけ聴いていたらまた違う印象あったかもしれません。



講演会の最後に、12月に来日するピアニストのエミル・ヴィクリツキーのチェコ大使館主催のライブは完全招待制で、今日は抽選会もありました。2組4名様!出産控えてるけど、まだ生まれてなかったら行きたいので手、挙げちゃいました。アオイさんも。





なんとなんと!!アオイさん、抽選当たったんですよ!!アオイさんの喜びようは少女のようでとてもかわいかったです。しかも、アオイさん、私に一緒に行こうって言ってくれたの!うれしー!!息子よ、エミル・ヴィクリツキー聴いてから出ておいでねー。





本日講師の岡島豊樹さんのホームページブログはこちら。





ところで、鈴木正美著の「ロシア・ジャズ 寒い国の熱い音楽」という本、誰に貸したかわからなくなりました。お心当たりのある方、返してください。着払いでいいので....。いまムショーに読み返したい!!





ちゃっかり記念撮影に入れていただきました。チェコの音楽を知れてほんとによかったです!




デューク・エイセス

テレビをつけたら徹子の部屋にデューク・エイセスが!!

初めて見た*\(^o^)/*ラッキー!





結成から58年で、5800回以上もコンサートしてるそうです。すごいなあ!!!

リーダーの話し声がすでにカッコイイ♪( ´▽`)79歳であの声はほんとにステキだーー!!

レパートリー1600曲ってすごいなあ。
声もずっと鍛えてるって言ってました。

世界中みてもこんなに続いているコーラスグループはないそうです。たしかに!アメリカのコーラスグループはメンバーがどんどん入れ替わって続いているけど、オリジナルメンバーで58年はほんとにすごいです。

東京海洋大学付属水産資料館ナイトミュージアム!

昨日は母校東京水産大学(現 東京海洋大学)の水産資料館ナイトミュージアムに行ってきました。なんと私が在学中だった8年前からやっていたらしいです!知らなかった(゚Д゚)!


数年ぶりに水産資料館へ。
入り口入ると


新しく入ったクジラの骨格標本(元々展示してあった木船は下に。。)


練習船の模型もたくさんあります*\(^o^)/*

2階に上がると魚類はもちろん海洋生物の標本などがたくさんあります。


興味ある方はぜひ一度東京海洋大学品川キャンパス水産資料館へ

東京海洋大学
水産資料館


ナイトミュージアムの最初は、企画展示のアワビについて名誉教授の奥谷先生の講演がありました。
アワビは耳の形をしているミミガイ科。あの形なのに巻貝!!(稚貝のときは紛れもなく巻貝だが成長するにつれてああいう形になるらしい)。日本にいるアワビはクロアワビ(北海道など寒いところのはエゾアワビと呼ぶけど、クロアワビと同じ。房総以南のものより小さい。)、メガイアワビ、マダカアワビの3種類ある。アワビは大きくて、穴は4、5個ある。対して小さくて穴が6から8個あるのはトコブシだそうです。食べる機会があれば穴を数えてみよう!
一切輸出されていないはずのカリフォルニアアワビがどうして香港のレストランで食べられるのか?それはチリに稚貝を持っていき養殖して出荷しているからだそうです。





講演会のあとは海洋大学の先生たちによる室内楽演奏会がありました。


プログラム






まずは館長の田中次郎先生のギターソロでしっとり"アルハンブラの思い出"('-'*)。クラシックギターもしかしたら初めて聴きました。そのあとは無脊椎動物学の瀬川先生のフルートとのデュオ。グラナドスのスペイン舞曲第五番よかったー*\(^o^)/*


瀬川先生はフルートだけでなくチェロも演奏してました!先生のチェロはおそらく250年くらい前のものだそうですよ!色も渋くてステキで、先生の音色とてもキレイでした!!特にトロイメライと白鳥がほんとによかったーーー( ´ ▽ ` )


(瀬川先生のチェロ。背後の棚にはクジラの胎児標本が...!)うーん、すごい絵;^_^A


弦楽四重奏と石田先生(専門は極限環境微生物)の奥様のソプラノで「乾杯(^。^)」石田先生の奥様は以前銀座ライオンの5階のクラシックバーで何年も演奏されていたそうで、現在は歌の指導もされてるとのことでした!わーお*\(^o^)/*

ワインと軽食が出ました。




土屋先生(無脊椎)のレシピなんだそうですよっ。こんなに料理のセンスがあったんだ!!とびっくりしました!研究室の皆さんの手際の良さにも感心しました。いやー、めちゃおいしかった!!



そしてまさかの!
弦楽四重奏とファゴット!!



こんな編成初めて見るし、初めて聴く!!スコット・ジョプリンのTHE ENTERTAINERを演奏していましたが、ファゴットのためにこんなマニアックな編曲だれがするんだろー(失礼御免)と思って聴いていました。
だって、ファゴットって決してメジャーな楽器ではないですからね。


「あの、火縄銃のような楽器はなんですか?」
「....あれはファゴット(またはバスーン)です」


すごく親しみやすくてかわいいアレンジだったので、譜面出てるなら欲しいなーと思って、あまりに気になったので、演奏終わりのファゴットの嶋倉先生(アレルゲンがご専門)に「弦楽四重奏とファゴットの組み合わせあるんですね!誰の編曲ですか?」と聞いたら、「これは私が書きました」って言っててビックリ!!!!マジかー!!


マジでした。嶋倉先生直筆の譜面(ファゴットのパート譜)写真撮らせてもらった。


嶋倉先生はオーケストラ部でもアレンジされてるそうです。にしてもびっくりした!すごーーい!!*\(^o^)/*
私の父もファゴットで編曲もするんですよ。ファゴット奏者ってアレンジャー多いのかな??私の周りだけでもう2人もいるから!
とにかく先生アレンジのジ・エンタテイナーほんとによかったです*\(^o^)/*


もう5年以上前だと思いますが、在学中に図書館で演奏させてもらったことがありました。そのときのことを図書館の方が覚えてくださっていたんですよ!名前まで!すごく嬉しかったです*\(^o^)/*


ナイトミュージアム、初めて参加したけど、すごく楽しかった!心がこもっていて講演も演奏会もほんとによかったなー。来年も行きたいです。ずっと企画運営されてきた先生の中で来年退官される先生もいらっしゃるみたいですが、なんとか続けて欲しいです!!水産大、海洋大のOB,OGのみなさんぜひ行ってみてー*\(^o^)/*

戦友との再会

今日は朝からある人に会いに川崎行きました。

私はいままでいろんな人に出会って、それが刺激になって今も音楽続けているんですが、彼女も刺激をくれた一人なんです。


ピアニストの香川真澄さんですっ*\(^o^)/*




真澄ちゃんとは子供の頃同じピアノ教室でピアノとソルフェージュを勉強していたのです。私は12歳までそのピアノ教室にいたので、なんと18年ぶりの再会!

もう話が尽きませんでしたー*\(^o^)/*


お互い精神的肉体的スパルタ教育(っていうと大袈裟かな^_^;)のもとピアノを練習していたので、ただの同じピアノ教室の同窓生とは言えないです。もはや戦友です。

18年間、お互い、やり方、ジャンル、勉強の場所は違えど、音楽に対する泥臭さは全然変わっていなくて、とても有意義な時間でした。

というか、そもそもこうやって二人で音楽談義したり、遊んだことはありませんでした。レッスンの交代の合間に挨拶したり、オーディション会場で一緒になるくらいだったから。


今年の5月に真澄ちゃんは盛岡でピアノコンチェルトを演奏しました。私はその時は聴きに行けなかったんですが、あとで共演したうちの父から録音を聴かせてもらったのが再会のきっかけでした。

私はクラシックから離れて15年以上経つし、(いまでも勝手にかじってはいますが)、話とかしてもらえるかなーと思ってたのね。だって子供のころ真澄ちゃんはわたしの憧れだったから!


でも今日はジャンルなんか関係なく音楽の話ができて、私も真澄ちゃんも結局ただ音楽好きな人だということを再確認しました^_^;。

真澄ちゃんのピアノは言葉で言うと芯のある誠実な音です。子供のときから今も変わらず。私はまだまだうわべだけの音でもっと研究しないと!と気が引き締まりました。


今度はセッションしようね!そしていつか共演しよう!と約束しました*\(^o^)/*来年叶えたいな!

守屋純子さんNONET(九重奏)聴いてきました

先週の加藤アオイさんのライブ鑑賞を最後の夜遊びに決めたはずでしたが、、、、昨日の夜はピアニストの守屋純子さんのジャズノネット(九重奏)聴きに東京TUCに行ってきました。

NONET(ノネット)という言葉、初めて知りました!九重奏なんだって!

SOLO ソロ 独奏
DUO デュオ 二重奏
TRIO トリオ 三重奏
QUARTET カルテット 四重奏
QUINTET クインテット 五重奏
SEXTET セクステット 六重奏
SEPTET セプテット 七重奏
OCTET オクテット 八重奏
NONET ノネット 九重奏

なんですねー。

昨日の9人の内訳は
ピアノトリオ?6管(2tp,tb,ts,as,bs)でした。とても好きな感じでした!!(もしかしたらビッグバンドより好きかもしれないと思った!)

しかもしかも!

昨日のセットリストは私はほんとにほんとに楽しみにしていた曲ばかりで、もうめっちゃ楽しかったです*\(^o^)/*

私は守屋さんのファーストアルバム"My Favorite Colors"が大好きで、CDわりとたくさん持ってるけど、このアルバムは特にヘビロテしています。このアルバムはオクテット編成で、昨日はトランペットをもう一人足したノネットでした。このアルバムから数曲演奏するとブログに書いていたので、これはもう、絶対逃せない!と聴きに行ったわけです(≧∇≦)




セットリストは
1. A Foggy Day
2. In your own sweet way
3. Cheerful colors
4. Sunset and the mocking(?) bird
5. Dancing puppet

1. For Daniel
2. Stella by starlight
3. 25% solution
4. Lullaby
5. One for the art festival
Enc. I got rhythm


でした。





CDのブックレット見ると、ほら!このアルバムに入ってる曲がたくさんあるー*\(^o^)/*

このアルバムは97年にレコーディングされて、2007年にリマスターされたものです。だからレコ発ライブとは全然意味が違うんですよ!数年前に守屋さんに初めてお会いしたときからいつかこのアルバムの編成のライブ聴きたいです、と何度かお願いしていましたが、やっと叶いました*\(^o^)/*守屋さんご自身もこの編成は15年ぶりと言っていたし、昨日と12/10のライブのあとはノネットは未定とおっしゃっていたのでほんとに逃さなくてよかったーーーー!!12/10もできれば行きたいなっ。(息子よ、まだお腹にいてくれ!)


てわけで昨日のライブで一番楽しんでいたのは間違いなく私でしたよ!*\(^o^)/*


Dancing Puppetは学生ビッグバンドや、若手プロビッグバンド、守屋純子ビッグバンドで聞いたことありましたが、もとになったオクテット(昨日はノネット)編成は初めてで、嬉しかったです。

それから、以前私が守屋さんオリジナルのLullabyがとても好きなんです、と言っていたこと、覚えていてくださって、昨日も目の前で聴けてほんとにほんとにうれしかったな*\(^o^)/*しかもピアノの真後ろの席だったから譜面も見えて、終演後も譜面を見せていただき、今日ピアノで押さえてみたら同じ響きしました(≧∇≦)えへえへ。同じ響きするのは当たり前だけどニヤニヤがとまりません*\(^o^)/*この曲を書いた当時はフィナーレではなく、手書きだったらしく、「押入れのどこかにあるから見つけたらあげる」と前に言ってくれたんです。まだもらってないけど、押入れから見つかったらほんとに欲しいなーー(≧∇≦)

Cheerful colorsという曲はこれまたトリッキーでかわいく面白い曲なんです。初めて聴くと混乱するけど、私は演者と一緒になってイタズラをしている感覚で聴けてほんとに楽しかったです。笑

One for the art festivalはとにかくかっこいい曲です。なんという技法かわからないのですが、(守屋さんはフェスティバル形式と言っていたけど)次に行くヒントが散りばめられている曲で、あ、さっきのアレがここで!みたいな楽しみがあります。言葉にするのムズイな笑。


うーん、こうしてみると、このアルバム、まだまだ勉強ネタがたくさんあるんだなあ。いつやるか。今ですね。


アンサンブルとかコンボとかよくわからない、興味あんまりないのよ、という方!なんとこのアルバムはソロピアノのStardustも入っているんですよ!守屋さんのアレンジのスターダスト、クラシックの要素が散りばめられていて美しいです。ジャズわからないという人でもこれはぜひ聞いて欲しいな!アウトロがまたステキなんだー(*^^*)これ、弾けるようになりたいと思って早5年くらい。今度こそコピーするぞー!

最後?の夜遊び



昨晩は加藤アオイさんの目黒のBLUES ALLEYでのライブに行ってきました。

とっても楽しかったし、アオイさんほんとに素敵でかっこよかったーーーーーー*\(^o^)/*


アオイさんの大学の後輩でいらっしゃったアレンジャーのはじひろしさんの歌とジャズクインテットとストリングスの作品を聴きました。





アオイさんの娘さんの真由さんとはコンサート聴きにご一緒させていただいたことはあったのに、演奏は初めて聴けました。真由さんが歌ったAlfieという曲、すごくじんわりきました。歌詞の一部を「にゃおひー」って歌ったように聴こえて、あれ?真由さんの猫ちゃんの名前だなー?と思っていたら、あとのMCでなんと、数週間前に猫のにゃおひくんが老衰で亡くなったと言ってました。にゃおひは遊びに行ったとき私の膝に乗ったり、私のバッグに入ったり、腎臓の薬飲んでるのにアオイさんの目を盗んでシャケの切り身半切れを跡形もなく食べていたり、、、つい先月は元気だったので信じられませんでした。真由さんのにゃおひくんへの歌、届いたと思います。

アオイさんとは数年前に銀座のお店でお仕事を何度かご一緒させていただいたのがきっかけでした。でも、いつもデュオ(アオイさんはピアノの弾き語り)だったので、昨日の大人数編成はとても新鮮で、まとめあげていたアオイさんはいつもと全然違くて、すごくかっこよかったです!特に素晴らしかったのは映画バグダッドカフェのCALLING YOUです。

あと!アンコールがこれまたかっこよかったです!!アンコールではアオイさんが弾き語りでSend in the clowns歌ってくれました。あたしがリクエストしたんだけどね*\(^o^)/*2ヶ月前にアオイさんちに遊びに行ったときに歌ってくれて、そのとき涙がでたのです。アオイさんのピアノもほんとに素敵でした。あーーー\(^o^)/かっこよかったよーーー!私もいつかアオイさんのようになりたい!と思いました。練習しなきゃ!


ライブを楽しんでいたときに、実家の母からメールが来ました。

生まれてくる子供の帽子を作って欲しいと依頼していたのですが、その写真が送られてきたのよ*\(^o^)/*



私はスターウォーズフリークなので、ヨーダの帽子です(^_^)。寒いから、退院のときに被せる予定。立派なジェダイナイトになってくれることでしょう。

Federico Colliピアノリサイタル

昨日は武蔵野市民文化会館にピアノリサイタルを聴きに行ってきました。Federico Colli(フェデリコ・コッリ)というイタリア人の25歳のピアニストです。



ダビデ像....??!彫刻みたい...!!!



プログラムは

第一部 シューベルト 4つの即興曲 Op.142 D935

第二部 シューマン ピアノソナタ第一番 嬰へ短調 Op.11

でした。

フェデリコ・コッリは、2011年モーツァルト国際コンクール、2012年リーズ国際コンクールで優勝しているとのことで、まさに今ノリに乗ってるピアニストで、とても楽しみにしていました。

ピアノに向かってステージを歩く姿がちょっと気だるそうで、(若いのに^_^;)左に首を傾げていて(これから演奏だけど大丈夫かなー^_^;)、お辞儀も独特でなんかおもしろくてちょっと笑っちゃった。

でも、一曲目、始まったらどんどん引きこまれました。この曲は実家でもよくCDで流れていたし、たしか母が弾いていたので知っていましたが、解釈が初めての感じで独特でとても聴いていて面白かったです!

第一部のシューベルトは4曲目のAllegro scherzandoは昔クラシックピアノを習っていた時にさらったことがある曲でした。昨日は、大学のピアノサークルに所属している私の弟と、そのお友達の3人で聴きに行ったのですが、終わった後クラシックピアノ談義もできて楽しかったなー*(^o^)/*


第二部のシューマンは、第一部からガラッと音質というか音圧が変わっていて驚きました。
いま私は妊娠9ヶ月なのですが、シューマンのときずっと胎動が激しくて激しくて激しくてツライよーおおおー!!(ゴールデンボンバー風に)いや、ほんと痛かったです。息子はシューマンみたいな天才狂人....だったらどうしよう^_^;


そう!昨日はアンコールもすごかったの!!拍手が鳴り止まなくて、もちろん私ももっと聴きたーい!!と拍手しました。そしたらなんと!3曲もアンコール弾いてくれました!3曲も!!

アンコールの曲目はこちら。


2曲目のチャイコフスキーのくるみ割り人形の元曲はオーケストラとチェレスタ(小さいアップライトピアノの形をしたかわいい音のする鍵盤楽器)なのですが、ピアノ用に編曲されていて、もしかしてフェデリコ・コッリ自身が編曲したのかな?と話題にしていたのです。なんと編曲は私が大好きなミハイル・プレトニョフだったー!なんかうれしい*(^o^)/*楽譜も欲しいなー!


Federico Colli plays Beethoven Concerto No.5


ところで、昨日のリサイタルを教えてくれたのは、ピアニストでヴォーカリストの加藤アオイさんでした。
アオイさんとは5年ほど前に共演させていただいてからご無沙汰していたのですが、ここ半年ほど、アオイさんのおうちに2週に一回のペースで遊びに行かせてもらっています。それがもう楽しいんです!アオイさんはジャズだけでなくクラシック、歴史、写真、文学などなど....詳しくて、音楽談義だけでなくおしゃべりがいつもほんとに楽しいです。しかもアオイさんはお料理が上手ですごく美味しいんです!いつもアオイさんお手製のランチを頂いて、(あたしもこの前はチョコバナナのパウンドケーキ作って持ってった!)そのあとはセッションしたり、音楽談義したり、先日はアオイさんの生徒さんのレッスンを一緒に受けさせて頂きました。発声練習を一緒にやらせてもらったのですが、なんか、あ!そうだったのか!!と学べました*(^o^)/*

11/12にはアオイさんのブルースアレーでのライブAoi sings with stringsがあり、こちらもずっと楽しみです*(^o^)/*

アオイさんの大学の後輩のアレンジャー故はじひろしさんのストリングスアレンジでスタンダードが聴けます。この前アオイさんのおうちではじさんのスコアを見せてもらったのですが、すごくきれいでいまからわくわくしています*(^o^)/*


明日11/3は国分寺kikiのジャムセッションです。



ホストはレギュラーメンバーです。
田山勝美ピアノ
澁谷盛良ベース
藤井信雄ドラムス
小向萌ヴォーカル
で、15:00-20:00です。1500円です。最近kikiの上の階にBARがオープンしました。kikiでもオーダーできるみたいですよ。私も明日何か食べてみようと思います*(^o^)/*
私はこれから臨月に入るため、11/17から1月いっぱいまで国分寺kikiジャムセッションは産休を頂くことになりました。2月から復帰予定ですので、よろしくお願いします。

ラフマニノフピアノコンチェルトとグレン・ミラー

昨日は台風のあとの秋晴れでコンサート日和でした。

品川の不発弾処理あったでしょ。あれ、うちのおそらく隣のブロックだったんです。物々しい感じでした。ドラマ「24」みたいだった。

それはおいといて、昨日は蒲田のアプリコホールに行ってきました。



ラフマニノフのピアノコンチェルト第二番て、いつか生演奏で聴いてみたかったんですよー!しかもピアノは尊敬してる守屋純子さんだから、絶対行きたいって半年くらい前から思っていました。

スコアも一番安いやつだけど買って予習もしたよー*\(^o^)/*




私の父はオーケストラスコアをたくさん持っています。オーケストラにも詳しいです。私はクラシック好きだけどクラシックのオーケストラのスコア買うようになるとは自分でも意外でした!これでモーツァルト「魔笛序曲」、ベートーベンピアニストコンチェルト第五番「皇帝」、モーツァルトピアノコンチェルトK537「戴冠式」、ジョン・ウィリアムズ「STARWARS」で、ラフマニノフピアノコンチェルト第二番で、5冊目でした。(いずれもめちゃくちゃかっこいい曲ですから、クラシックわからない方でも楽しく聴けますよっ)
スコア見ながら音源聴くのはハタチ越えてからの趣味及び研究なので続いていてなんか嬉しいです*\(^o^)/*


今回のラフマニノフピアノコンチェルト第二番で一番「へえー!」と思ったのは、第二楽章でした。この曲は4拍子なのですが、ピアノの副旋律が「へえー!」でした。八分音符の3連符が普通に4つで1小節ですが、アクセントは連符のかたまりに関係なく、第1,5,9音目についている点です。そうすると旋律のフルートとズレて聴こえて錯覚でむむ?となるんです。2拍3連とも違ってむずむずしたー!今もこれ書きながら左手でフルートの旋律、右手でピアノの副旋律やってみてるけど、、、できない。。^_^;。頭が凝り固まっていることがわかりました!

こんな感じ??



それから、この曲は4/4拍子ですが、ところどころ3/2拍子に変わります。音符の並びから3/2はいいと思うけど、どうしてデフォルトとして2/2拍子にしなかったのかなあ、とギモンです。どなたかおわかりになる方教えてくださいm(_ _)m



本題に戻って、
守屋さんの演奏、素晴らしかったです!!第三楽章が終わった瞬間涙出ました。守屋さんかっこよかった!集中力がとにかくすごかったです!!守屋さんのライブやコンサート、何度か行ってますが、ジャズで見せる表現力とはまた違い、新たな一面が観れてほんとによかったーーー(≧∇≦)それが嬉しくて!!特に、第二楽章の一番最後の余韻が、「張り詰めた中の安堵」という感じで、集中力がすごかったです。

終わったあと、ロビーに守屋さんがいらっしゃったので、スコア購入勉強記念にサインしてもらいました*\(^o^)/*



「守屋さん、サインください」って言ったら「サインて、なにをいまさら^_^;」っていわれたんだけど、昨日10/27はこのピアノコンチェルト第二番の初演から112年という、いわばこの曲の誕生日らしいので、書いてもらいました*\(^o^)/*初演日と同じ日に演奏なんで運命的でこれまたかっこいいですよね!

守屋さんは来年、ビッグバンドで今回のラフマニノフをアレンジしようと考えているそうです。いまから楽しみだーー!




ラフマニノフの余韻に浸りながら、蒲田の街をぶらぶら。


そしたら古本屋でこんなものを発見!



グレン・ミラー!!

朝日ジュニアシリーズの「週刊マンガ世界の偉人」の2013年6月30日号でした。思わず買っちゃった!グレン・ミラーがマンガで描かれるとこうなるんですね!

内容も面白かったです。私は映画「グレン・ミラー物語」は大好きで何度も見ていますが、この本にはグレン・ミラーの幼少期の様子も書いてあったり、バンドの衣装を揃えたり、振り付けなどの演出とグレン・ミラーの発案だった、などへえええ!そうだったんだ!な情報満載でした。ラッキー*\(^o^)/*


ところで、下の2枚の写真で、気になった点が3つあって...。
・ソプラノサックスの持ち方が逆なのは、これもあり得るのでしょうか。
・バンドの並び方と人数編成、あり得るのでしょうか。
・コントラバス、3台は、、そのようなアレンジはほんとにあるのでしょうか。







以上3点、ほんとにわからないので、誰かご存知でしたら教えてくださいm(_ _)m

moyurukomukai@gmail.com
までよろしくお願いします。


と、そんなこんなで昨日はほんとに楽しい一日でした*\(^o^)/*

最後にラフマニノフ本人によるピアノコンチェルト第二番、よかったら聴いてみてくださいっ。