学習スタイルをみつけに

今日はジャズルスの仕事をいただいている、株式会社トラストコーチ、東京インターハイスクールの高橋有希子さんの講座を受講してきました。

 

高橋さんのホームページはこちら

 

それぞれの子供に合った学び方を診断によって知り、その子の強みを伸ばしてあげるために親が子供を見極めていくための講座、でした。

募集要項としては「小学校3年生以上の子供を持つ親」が条件(これには理由があります)ではありましたが、受けさせてもらることになりました。私の息子はもうすぐ4歳で、だいぶ言葉もわかるようになり、性格もはっきりしてきたなあと感じます。もちろん他の受講者の方々もお子さんがいて、思春期の子育てに悩んでいる方、まだ幼いから様子を見ているけど今後どんな風になっていくんだろうと感じている方、ご自身の子供達はもう成人しているが仕事上子供たちと関わるので学んでいきたいという方など、みなさん参加理由はそれぞれでした。

 

最初の方の質問で私が「うーん」と困った質問は、「あなたはご自分のお子さんにどんな人になって欲しいと思いますか」という質問でした。脱線しますが、息子の名前は「朝晴(アサハル)」です。私も夫も朝起きるのが苦手なので、名前を考える時点で「朝っていう字を入れたら自分で朝起きれる子になりそうだね」と冗談まがいに話していました。陣痛が来た夜は雨が降っていて、明け方生まれたのですが、、出産を終えて窓の外を見たら綺麗に晴れていた朝だったのでアサハルになりました。朝もほとんどちゃんと自分で起きてくれます。

 

 

、、、というのが私の息子に対するほぼ唯一の「こうなって欲しい」願いで、それから約4年間、何も息子に対してビジョンがこれといって無かったことに自分でちょっとびっくり!というかみなさん、やっぱり他のお母さんたちはすごく考えているのだなあと、ここでも自分と世の中のギャップを感じました。テレビの悲しいニュースで「こうはなってほしくない」ということばかり考えている私ってば、、なんなのでしょう、、。。

 

今日はずっとこのことを考えていますが、、、やはり私の中には具体的なビジョンはないみたいです。周りのママ友と話していてもいつもギャップを感じています。ま、でもきっと大丈夫!私の子だし。.......あ!それがいかんのか!!ん??やれやれ。。難しい。

 

今日配られた資料でズドーンときたものは「親の誓いの言葉」です。

ついつい「こうすればいいに決まっている」「私の時はこうだったから」「自分はこのやり方が良かったからこの子もそうであろう」という「自分と子供は一心同体」と勘違いしてしまうことが、、無意識にもあったりします。。。なるべく気をつけていても、です。

書かれていることにはとっても納得!でも意外に難しい、、でも誓いたい!うーん、そうだなああ、息子に対して「誰のためにやってるの!あなたのためでしょ!」これだけは言わないようにするぞ!っと誓うことにします。親とか先生とか言ってませんでしたか?「頼んでないし!」って思ってたなあ、、、から来ています。ははは。。

 

 

 

受講条件の「小学校3年以上」の理由にも納得でした。2年生以下は発達的に学習スタイル診断の設問判断が難しいようです。これには本当に納得!なぜかというとジャズルスのクラスをしていると3年生以上の理解度と1、2年生の理解度の違いが顕著だからです。そのため、学習診断には小2以下用のアセスメント(診断作製書)も簡易版をお土産でいただきました。「両親」の他にその子に関係する大人数名(祖父母、幼稚園、保育園、担任の先生など)にアセスメント(設問評価)をしてもらい、平均化して診断すると、より良いとのことです。た、確かに親だけがやるのはキケンな感じがします。ついつい自分の希望が反映されてしまいがちですからネ。早速、帰宅後10部印刷!年末年始、祖父母には頑張ってもらいましょう!園の先生にも協力してもらいたいけど簡易版でもなかなか設問が多いので難しいかもしれません。よく遊ぶママ友にも見てもらおうかな!

 

 

セミナーの後は講師の高橋さんと受講のみなさんとランチに行きました。

ここでも新しい出会いや、掘り下げたトークが満載だったのですが。。。。。

なんと私の母校を知っていて毎年化石発掘をしに学祭にも行ってくださっているという方が!その方が母校東京海洋大学をみなさんに紹介してくれたのですが、、、、

 

 

「東京海洋大学って国立大学で、小規模大学版世界20位にも入ってて、就職率も高くって、、、」

 

 

と言われた瞬間に私、「ごめんなさい!私「就職」したことがないんです。。。」

 

打ち解けたみんな一斉に「ここに海洋大の就職率を下げた人がいたーー!!w」

 

 

と大爆笑でした!苦笑。。。さすがに笑った。「就職」本来の意味は「職に就く」だけどいつからか「すでにある企業に属す」に変わってましたし、私も今日まで「就職」の意味を考えたことがありませんでした。卒業から11年経ちましたが、やっと私の「フリー」という道が私の「就職」の道だったんだなあとしみじみ感じます。いろんな「フリー」の先輩方のお話も聞いてて、その中で某有名舞台演出の方の「私はどこかに属することがどーーーーッしてもできないの!」という理由が私にもぴったり当てはまっていました。でも強気でもない私はずっと悶々として、「永久就職」なんて言われる結婚と出産もし、でも何かをごまかしているような、、、子育てというよりは夫と子供と同居しながら悶々悶々。。。。そんな自分の「気質」にももっと早く気がつきたかったなあと思います。

 

それから、自分の優位な感覚も目からウロコでした。「昨日何食べた?」と思い出させる質問で、無意識に上を見る人は「視覚優位」なのだそうです。私の生徒さんには視覚優位の方が多い!!と思いました。私自身は、、、どうだろう。。今度無意識を意識してみます。

また、学習スタイル診断の中には「自分が楽にできること」「本当に生まれ持った才能」を知る項目があります。私は高校の時、憧れに近づくため?どうしても「数学ができる人」に写りたくて数学だけ勉強していました。数学が好きだったのか、嫌いではないけどダーーーーイスキ!ではない、、それでも数学はセンター問題は本当によくできるようになったと思います。でもこれは生まれ持った才能ではなくて「がんばって得た」ものです。今も結果的に役立ってるな、と感じますが、これは才能ではなく努力モノ、でした。

※ここでいう「才能」は個々が生まれ持った得意分野のことだそうです。

 

 

今回の学習スタイル診断は是非大学や高校の就職セミナー、、というか「卒業後セミナー」としてもやってもらえたら、私のような人生目標難民とか中二病の方々、婚活難民の方々、「1日、3ヶ月、1年で退職した」等の方々にも活かされると思いました。たくさんいると思います。学習スタイルは学びのことだけでなく自分の発見がたくさんあるので!そして診断を自分で「celebrate」受け入れるので。自分の人生は受け入れるところから始まる、のですね!!

 

 

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